彫刻したボトルに色入れ加工

株式会社リンシュンドウスタッフの岡本です。

前回 シャンパンボトルに彫刻 でご紹介した彫刻加工に、色入れをおこないました。

ボトルの周囲に色が付かないように、紙などで覆い、カラースプレーをしました。

こちらは、スプレーし乾燥させたあと、周りをめくった状態のものです。

大きい面でめくれる部分はそのままマスキングを剥がすと良いですが、細かい部分は、水に濡らしてから擦り取るようにします。強くこすりすぎると、キズになるため注意が必要です。